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海外旅行で最も大事なポイント

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00000005-rcdc-cn



    『2015年10月28日、ボルネオ島のマレーシア領であるサバ州で、全裸の写真を撮影したとして拘束された中国人観光客らに対し、サバ州警察はブラックリストに入れてサバ州への立ち入り禁止を検討すると述べた。中国新聞網が伝えた。

 サバ州センポルナ沖のSibuan島のビーチで21日、中国人観光客らのグループが全裸で撮影しネットで拡散したとして、現地の警察が中国籍の男(33)の身柄を拘束した。

  サバ州警察の責任者は、「観光客は現地の風土や住民を尊重すべきで、むやみに裸になるべきではない」としたうえで、法律に基づき中国人観光客らをブラックリストに入れることを検討するとしている。

  同件について現地の中国総領事館は、「今回の一件は社会の反感を買った」と苦言を呈し、海外旅行の中国人に対し現地の法律や習慣を守るよう呼びかけている。(翻訳・編集/内山)』


  マレーシアのビーチで中国人が全裸になって写真撮影し、ネットで拡散した為、その中国人が捕まりました。

   海外旅行先での中国人観光客のマナーの悪さ
は今や世界で有名になっていますが、状況によってはマナー違反云々だけでは片付けられない事態にもなってきます。

   これは決して中国観光客だけの問題ではありません。 日本人観光客もよく認識していなければいけない問題です。

  
   マレーシアはマレー系、中国系、インド系などで構成されている多民族国家ですが、半分以上を占めるマレー系の大半はイスラム教徒です。

  ですから、マレーシアはイスラム国家になっています。

 イスラム教では女性は髪や腕、足などの肌を配偶者や家族以外の男性に見せない事になっています。 現地のマレーシア人を見ていると、Tシャツ姿で海に入っているのが普通です。

  世界にはヌーディストビーチなる所もありますが、マレーシアのビーチは全く状況が違います。

  そんなマレーシアのビーチ事情を全く無視して全裸ヌードになり、それを写真撮影してネットでも流したというのは現地のマレーシア人にとっては衝撃的です。

  マレーシアのサバの警察は、法律に基づき中国人観光客らをブラックリストに入れることを検討しているようです。

  当然ブラックリストに載せられると、次回からマレーシアに来にくくなります。マレーシアに入国拒否されるかもしれません。 運良く入国できても、色々不都合な条件が付くかもしれません。 こんな事になりたくないですよね?

  当たり前のことですが、国によって文化や習慣は違います。現地の人の文化や習慣を無視するような行動は控えなければなりませんね。

  余談ですが、マレーシアに麻薬を持ち込んだ日本人女性の死刑が確定しました。

  マレーシアの法律では麻薬の持ち込み外国人であっても厳罰で臨んでいます。

  海外一人旅では、団体ツアー客であれば当然添乗員から注意を促される事も知らずに現地に着いているケースも多いでしょう。

  一応、 ガイドブックやネットでちょっとチェックしておいた方がいいですよ。
  まあ、余程変な事をしなければ大丈夫ですが。

   マレーシアの死刑事件についてはこちらをチェック。   マレーシア入国の注意点