ブログネタ
世界の都市情報 に参加中!
危ない世界一周旅行     


                           著者   宮部 高明   


    脱サラして世界一周旅行をした宮部氏の海外旅行体験談です。  

  面白い本と言うより、海外一人旅をする時の安全意識を高めると言う点で目を通してほしい本です。

  アジア諸国を旅行するのと南米やアフリカを旅行するのとでは同じ海外一人旅でもレベルが違う事を認識していただけるでしょう。

  著者も南米やアフリカではかなり痛い目に遭っています。

  東南アジアなどは一般的に、スリや置き引きなどはいますけど強盗はほとんどいません。
   しかし、中南米アフリカなどでは物を強奪する手法も多いんです。  

  この著者も首絞め強盗に遭ったり、数人で襲われて金を奪われたりしています。  

  これから海外一人旅をする人にはいい教訓になると思います。
  世界をなめてはいけないと、海外旅行の安全の大切さを再度確かめておきましょう。

   世界は夜一人で安心して歩ける国ばかりではないのです。 反対に、夜の一人歩きは自殺行為だと思われている場所だってあるのです。

   昼間でさえ安全の為、旅行者は歩いてはいけない場所があります。南アフリカのヨハネスブルグ体験などはよく読んでおきましょう。   

   著書は犯罪に遭った後も家から送金してもらったりして旅を続けていますが、大金を盗まれれば即、海外一人旅は中止になってしまう事の方が多いです。

    この著者は色々なところで何十万と言う金を盗られていますが、これから海外一人旅に出発するあなたは、そういう目に遭わないように事前にどうしたらいいかシュミレーションしておきましょう。  

    世界を一人旅する人には反面教師になる面もあるので、読んでおいて損はないです。