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プノンペン(カンボジア)〜パクセ(ラオス)の旅No4
 (カラティエ〜カンボジア入国管理所編)

  

  プノンペン(カンボジア)〜パクセ(ラオス)の旅No3の続きです。 まだNo3を読んでいない方はこちらをチェックしてからお読みください。  プノンペン(カンボジア)〜パクセ(ラオス)の旅No3


  Karatieという町に着いた。ここで新たに数人のバックパッカーが乗ってきた。この辺は川が近くなので自然を楽しめる場所らしい。ここに1泊しても良かったな。

  Karatieという町を出てからは再び同じような田舎の風景が続く。 時期にもよるのだろうけど、今は何も作物を作っていないようで、日本の秋の田圃のように閑散としたイメージだ。茶色の世界

 まあ、カンボジアの田舎では未だに地雷があるというから気をつけないとね。 地雷を埋めるのは簡単だけど、それを安全に取り除くのは莫大な時間と費用がかかる。

 カンボジア内戦が終わってからも、どれだけカンボジア農民地雷に苦しめられてきたか・・・。


  午後5時過ぎ。1人の男が英語で説明を始めた。

   「カンボジア国境は6時に閉まる。遅れても知らないよ。だから、私がパスポートをまとめて手続きを行う。」 そう言ってラオスの入国カードを配り始めた。

  カンボジア出国時は既にパスポートに入国した時の半券のようなカードがあるからいいけど、ラオス入国の時は新たに入国者状況を入国カードに書かなければならないのだ。

  大体ギリギリになったのは、あんたらが修理を怠っていて出発に1時間遅れたからだろ!文句が口から出そうになる。それを謝罪なしで、偉そうに。

   ラオス入国に当たっては国籍で随分対応が違う。

  ヨーロッパ人の大半は到着VISA(入国管理所【イミグレーション】でその場で取れるVISAで、アライバルビザとも言う)を申請しなければいけないが、日本人は2週間以内ならビザ(VISA)はいらない。

   ビザ(査証)なしだ。

  ビザ(VISA)について詳しく知りたい方はこちらを見てください。
  ビザ(VISA)詳細情報   


  だから、パスポートを確認して、男は個別に説明していた。

  僕には「カンボジアのイミグレで2ドル。ラオスビザ代はタダだから5ドル。計7ドル」と言った。

   はっ? 7ドルって何? それって手数料だろ。 僕はパスポートを彼に渡さなかった。そんなの自分で手続きをすればいいだけだ。 何が悲しくて7ドル恵んでやる必要がある?

   ただ、自分1人渡さなくて、みんなが渡していたらバスにおいていかれたりするリスクもある。まあ、普通は大丈夫だろうけどね。

  でも、海外旅行では日本の常識では考えられないことが時々起こるので、用心に越した事はない。

  だから、僕以外にも自分で手続きをする人がいるのを確かめておいた。その人達もパスポートを自分で持っているからね。


  次回は、いよいよカンボジアの出入国管理事務所(イミグレ)の手続きです。

   ここでちょっとムカッとくることが。

   それでは次回に。


  因みに今回、東南アジア旅行で僕が使っていたガイドブックはこれ!



 Lonely Planet(ロンプラ)の東南アジア編です。 ロンプラと言えども、各国版のガイドブックに比べるとかなり情報量、質とも落ちますが、「地球の歩き方」の東南アジア編よりはマシです。

 但し、 Lonely Planet(ロンプラ)の東南アジア編は英語(フランス語版などもあるけど)なので、英語が苦手な人にはあまりお勧めしませんが。

 「地球の歩き方」の東南アジア編は日本語だけど、本当に昔から使えない・・・。


 バックパッカー初心者がこれだけ持って東南アジアを旅するのは本当に辛いと思うんだけど、時々いるんだよね。  現地について、初めて使えないとわかる人が。 情報量が少なすぎる!
 
 「地球の歩き方」の東南アジア編、早く改定して、情報を充実してほしいと思います。



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