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ソンテウでソンクラン



  前回の「ソンクラーン体験記機の続きです。

 「ソンクラーン体験記機の記事をまだ読んでいない方はこちらを先に読んでくださいね。
     ソンクラーン体験記


  それではソンクラーン体験記を始めます。

 

  その後、もっと酷い目に遭った。

  運転手もタイ人なので、バケツに水を入れて待っているのを見ると、わざとスピードを落とすのだ。
  自分はちゃんと窓を閉めていて、絶対に濡れないしね。

  そして、待ち構えていたタイ人のバケツの餌食になった・・・。他の旅行者もいるのだが、座っている位置が良くてあまり被害を受けていない。

  スピードが落ちてくると窓を閉めたら、今度は実際にお客が待っていて乗ってきたり(笑)。
  ソンテウには決まった停留所はないので自分の降りたい所で自由に乗り降りできる。

   車が走っている時は、窓を閉め切ると暑いからどうしても開けておく。
  このソンクラーンの時期のタイは1年でも最も暑いぐらいなのだ。

  前方に水を掛けるタイ人が待ち構えている状況がわかれば、僕らもすぐに窓を閉められる。しかし残念な事に、ソンテウの後ろの座席からは、前が見えない構造になっていた。

  だから、ソンテウが走っている最中にちょっと油断していると、突然バケツいっぱいの水が全身に飛んでくるのだ。

  タイ人は毎年ソンクラン(水掛祭り)をやっているだけあって、狙いを定めたバケツの水はかなり正確に僕らに飛んできた。

   もうズボンを通り越してパンツもビショビショ状態。
   
    気持ち悪い〜。

  それでも、幸いその日は天気が良かったので1,2時間もするとけっこう乾いてきた。

    やったー!  ラッキー!

   しかし、そう思ったのも束の間。僕はその後も水をかけられ続け、時には顔面にモロにかけられたり、耳に水が入ったりと散々な目に遭った。

   僕は決してソンクラーン(水掛祭り)が嫌いなわけじゃない。でも、移動の時にされると本当に腹立たしい。

  全身びしょ濡れになるのももちろんだけど、一番困るのはパスポートや重要書類が濡れてしまうこと。

  本当に必要なものは一応ファイルに入れて防御はしているが、ガイドブックなどは水を含んでごわごわに・・・。一番重要とまではいかないが、それなりに重要なものが被害に・・・。

   都市間の移動なのだから、ソンテウの中には当然バックパックを始め僕の全ての持ち物が載っている。 移動時のソンクラーンは体だけでなく、そういった荷物もびしょ濡れになってしまうのだ。

  普通の大型バスで移動している分には窓の高さも高いし、窓もきちんと閉められるので全く問題ないが、こういったソンテウのようなローカルな乗り物で移動する場合は非常に困るのが正直なところ。

 それに顔にかけられた水。

 その水が必ずしもきれいだとは限らない・・・(泣)。

 ソンクラーン楽しむ時は濡れてもいいような準備をして、濡れて困るような重要な物は持ち歩かないから、少々濡れても全然平気だが、全部の荷物を持っている時には本当にやめてほしい。

 こっちの状況いかんにかかわらず、突然水をかけられるんだから。
 まだ、歩いている時の方がいい。

 さすがにバックパックを持っているとはっきりわかる時には、タイ人も考えてくれる。

  でも、ソンクラーンで水をかけられても、怒れないのが辛いところ。

 ソンクラーンって、水をかける行為自体が「敬意を払う」という意味合いがあるからね。


 以上、 私のタイのソンクラーン体験の一部を紹介しました。

 ソンクランの時期にタイやラオスなどを旅行する時には、移動はできるだけ控えて、その町でタイ人と一緒にソンクラーンを楽しむのが一番ですよ。
 
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