ブログネタ
旅の下調べ に参加中!
旅のハプニングから思考力をつける!  

                                                                                                                           著者    樋口 裕一  



   フランス語の翻訳者で大学教授でもある「旅のハプニングから思考力をつける! 」の著者、樋口さん。  

  これまでご自分で行かれた海外旅行から学んできた事を本にしています。
   フランスではレンタカーで交通事故を起こし、インドの列車の席のダブルブッキングに怒り、ドイツの夜行列車で警察に銃をつきつけられたりと海外旅行で色々な経験をしてきた樋口さん。  

    特に私に印象深かったのは、ソ連の衛星国だった時代の東欧諸国新婚旅行で行かれた時の話です。

    冷戦時代の東側は非効率的社会で何をするにも行列ができ、長い間待たないと用を足さないという時代。

    話には聞いていたけど、東ヨーロッパの優等生だったチェコ(当時はチェコスロバキア)でもここまで酷かったのかと驚きました。

   そんな海外で色々経験された樋口さんですが、海外旅行のトラブルから思考力がついたとも言われています。  

                        私もそれに賛成です。

   自分自身のバックパッカー体験から言っても、特に途上国では自分の思い通りに進んだ事はほとんどありません。   海外旅行中は、日本では考えられないハプニングが起こります。  

   私もバックパッカー初心者だった大学生時代はそんなハプニングに自分がどう対処するのか、いざとなった時、自分がどのような行動をとるのか、海外旅行にそんな「自分試し」の要素を盛り込んでいました。

   海外一人旅をしていると自分で何とかしないと先に進めません。団体旅行と違って添乗員さんが何かトラブル処理をしてくれるわけではないんですからね。

  大変ですが、海外旅行から帰る度に、自分がたくましくなっていくのを感じていました。
   自分で曲がりなりにも海外一人旅中に起こったハプニングを処理してきたからこそ、無事、帰国できているわけですしね。  

         旅のハプニングから思考力をつける!  

  自分が常日頃感じていた事が、大学教授と言うインテリの方からお墨付きをもらったような気分になった本です。

600のネイティブ英会話フレーズを60日で完全記憶して英会話マスター