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JALマイレージの変更点

 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121114-00000002-trendy-ind

  『この秋にJALマイレージクラブの改定が行われた。今後のマイル利用に大きな影響が出ることは確実だ。  

 そこで、“マイル名人”であるメディア産業研究所代表の櫻井雅英氏が改定内容やそのメリット、デメリットをわかりやすく解説する。

 マイル名人が語る、3つのポイント
  ●WAONへの交換率が2014年3月まで期間限定で20%アップ!
  ●「e JAL クーポン」で、国際線特典航空券燃油サーチャージ空港施設料などの諸経費が支払えるように
  ●「JALクーポン」の交換率が下がったことはデメリット 

   e JAL ポイント国際線特典航空券の燃油サーチャージを支払える

  ――この秋、JALのマイレージが大きな改定があったようですね。どんな変更があったのでしょうか。 櫻井 雅英氏(以下、櫻井):かなり広範な改定がありましたが、特に目立つ点から説明しましょう。

   まず空港内売店やJALの航空券、ツアー商品、系列ホテルなどでの支払いに使えた独自の電子クーポン「JAL IC利用クーポン」が2012年9月末日で利用終了となりました。

  そのかわり、用途が航空券購入関連に限られる「e JAL ポイント」が新設されました。

   あわせて電子マネー特典「WAON」への交換条件が、9月1日から2014年3月まで期間限定で変更され、従来の1万マイル=1万円相当が1万2000円相当と、交換率が20%アップとなりました。

  提携航空会社の特典航空券の交換条件も変わりました。中国南方航空北海道エアシステムを除く全社が、ゾーン制から距離制に変更され、付帯条件も統一されました。

  ――この改定のメリット、デメリットを教えてください。

  櫻井:メリットとなる点から説明しましょう。  まず、電子マネー特典が期間限定とはいえ、約2年間20%も増量されたことは大きなメリットです。JMB WAON会員なら、さらに200円につき1マイルたまります。

  ANAの電子マネー特典「Edy」は年間3万マイル以上交換した場合に交換率が半減します が、JALマイルのWAONへの交換は年間の交換上限がなく、交換率も変わりません。

   また新設の「e JAL ポイント」も使い方によって大きなメリットになります。ウェブ利用でマイル口座から交換してすぐにJALグループ便(国際線においては一部JAL路線を含 む)の航空券購入ができます。

  また、国際線特典航空券の燃油サーチャージや空港施設料などの諸経費も払えるので、マイルだけで完全な国際線無料航空券が獲 得できます。  

  同タイプのANAのクーポン「eクーポン」(2012年10月1日から「ANA SKY コイン」と名称変更)は、航空券に加えてANAのツアー商品代金に使えますが、国際線特典航空券の諸費用の支払いには使えません。

 なおJALユーザーは「JALクーポン(以前のJALご利用クーポンから2012年10月より名称変更)」のクーポンレス決済を使うと、ツアー商品の支払いにマイルも使えます。

  JALクーポンの交換率は下がってしまった

  ――逆にデメリットはどこでしょうか。

  櫻井:「JALクーポン」の交換率が、1万マイル=1万5000円相当から1万2000円相当へと下がったことです。

  なおクーポンはおつりがでないのですが、券面が5千円額面から2千円になり使いやすくはなっています。また申し込みの最低マイル数が2万マイルから1万マイルと交換のハードルが下がりました。  

  提携航空会社の特典航空券への交換が距離制に変更されたこともデメリットがあります。帰着地が同一ゾーンから同一国になったことや出発する空港と目的地 の組み合わせによっては、以前より交換マイル数が多く必要になるケースが出てきます。

 さらに経路によっても、交換に必要なマイル数がより増えるケースがあ ります。

  電子マネーの使い勝手も若干悪くなりました。「JAL IC利用クーポン」は交換直後からケータイやIC付カードにチャージして利用できましたが、WAONは交換の翌々日の午前6時以降からしかチャージができません。

  ――その他の変更があれば教えてください。

  櫻井:JAL系ホテルでのJALクーポン利用ではホテルマイル積算は対象外でしたが、10月1日以降、ホテルマイルが復活しました。新設の「温泉マイル」でも同様に、JALクーポン利用分でも温泉マイル対象プランでの利用ならマイルがたまります。


   ――今後、JALマイルの利用で注意すべきことがありますか。

  櫻井:JALカードの利用でマイルが2倍になる「JALカードショッピングマイル・プレミアム」の年会費が来年1月以降、2100円から、3150円に値上げされる予定がアナウンスされています。これには注意が必要ですね。

 なお今回の改訂には関係ありませんが、やはり「JALカード ツアープレミアム」が他社のマイレージにはない特長あるプログラムです。年会費(2100円)がかかりますが、航空機の利用機会が多い方にはお勧めです。


  JALカード ツアープレミアムに入ると、JALパックのツアー利用に加えて、国内線の事前購入型運賃「先得」や、国際線エコノミークラスの割引運賃「ダイナミックセー バー」を使っても区間マイルが100%積算されます。

  ANAカードにはないこのオプションプログラムは、サファイアなど上位会員ほどメリットが大きくなり ます(下の比較表参照)。

  ――この秋のJALマイル改定を、どのように使いこなすといいでしょうか。

  櫻井:個人的には、欧米線では往復で約5万円近く負担する国際線特典航空券の燃油サーチャージなどの諸経費がマイルで支払え、完全に無料特典にできることがメリットだと思います。

   さらにマイル改定後もJALの特典航空券は引き続きディスカウントマイル期間があらかじめ設定されており、この期間は他社より少ないマイル数で特典航空券に利用できます。

  両方の制度を利用して海外旅行をさらに身近なものにできる点が注目です。  

  また電子マネー特典は、特典航空券への交換に興味がないユーザーやマイルの期限内に特典航空券を使う機会をつくれなかった場合に有効なので、交換率がアップした点は魅力ですね。

  出張でたまったマイル電子マネーに換えて、ちょっとしたへそくりとして使えます。

  以前のJAL IC利用クーポンに比べ、WAONは利用範囲も大きく広がっています。3万マイル以上の交換でも交換率が低くならないのと、年間の交換上限がないこともう れしいですね。

  ちなみにWAONのチャージ上限が以前の2万円相当から5万円になっていて、以前のタイプのカードも申請すると限度額をアップできます。

   『最強のマイレージ(JAL&ワンワールド編)』櫻井雅英著、USE刊 1449円(税込) 

  櫻井氏が執筆した新刊『最強のマイレージ(JAL&ワンワー ルド編)」が発売されました。


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  JALの利点であるディスカウントマイル、そして「e JAL ポイント」で国際線特典航空券の燃油サーチャージなどの諸経費がマイルで支払えて完全に無料特典にできることなどをもとに、今までにない新たな攻略法を解 説しました。なぜJALが「最強のマイレージ」に変身できたのかもわかります。 』


  復活したJALANA格安航空会社(LCC)の攻勢に対して、JALマイレージで対抗。

   ANAのマイレージの特徴を取り上げたニュースを掲載したけど、JALも負けてはいないないですね。

  全日空(ANA)のマイレージの記事はこちら。   
      全日空のマイレージ


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