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> 格安航空会社の落とし穴
 

  以前にも少し注意を喚起しましたが、またしても格安航空会社の経営破綻・・。
  今回もエア・オーストラリアというオーストラリアの航空会社が。

  海外旅行時のリスク分散を考えていただきたいので、このニュースを取り上げます。


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120219-00000011-cnn-int


 『(CNN) オーストラリアの格安航空会社(LCC)エア・オーストラリアが17日、運営資金繰りに行き詰まって経営破綻(はたん)して運航を即時停止したため乗客約4000人が世界各地で立ち往生する騒ぎとなった。
 
 管財企業の任意管理下に置かれることになったが、同航空の報道担当者は短期、中期的に運航再開の見通しはないとし、乗客に対し別の便を確保することなどを求めた。
 
 管財企業と同航空は共同声明で、手持ちの運営資金が払底したため運航便を即時停止すると述べた。管財企業によると、運航中止で約4000人の乗客が米ハワイ、タイ、インドネシアやオーストラリアで取り残された。
 

 タイのリゾート地プーケット島新婚旅行に出掛け、荷物が航空機に積まれた後、空港に留め置かれている夫婦もいる。夫でオーストラリアの会計士は、同航空の経営破綻は航空燃料の支払いに窮したのが引き金になったとみている。
 
 今後の運航便については約10万枚の航空券を既に販売済みだが、フライト再開の時期の見通しがつかないためこれらの航空券が無駄になる可能性もある。
 

 同航空は、航空券の入手方法によって一部の航空券の払い戻しに応じる可能性があるとしている。ただ、現金で支払って必要な保険を掛けていない乗客は払い戻しの対象にならないと述べた。』
 

  ヨーロッパのスペインで突如運航停止した航空会社スパンエア

  ハンガリー政府が支援していると思われたのに、経営破たんしたマレブ・ハンガリー航空。 最近、航空会社が何の前触れもなく運航停止する事態が起こっていますが、今度はオーストラリアの格安航空会社(LCC)のエア・オーストラリア運航を停止しました。

  タイやオーストラリア、インドネシアなどで4000人ぐらいが、このエア・オーストラリアの突然の運航停止で大迷惑。

  スパンエアマレブ・ハンガリー航空のように突然運航を停止したのです。
 

  航空会社の選び方


  タイのプーケット新婚旅行に行って、荷物を航空機に預けたまま待機状態になったカップルがいるという。いや〜、何とも運が悪い・・・。
 
 それにしても10万枚航空券を売っておきながら、現金で払って必要な保険をかけていない乗客は払い戻しの対象にもならないらしいのは納得できないですね。

  航空会社にとっては、すぐに資金として使えるメリットのある現金払いが、払い戻しの対象にさえならないなんてね・・・。 こうなると、買った航空券はパァーです!
 
  航空会社の経営状態はそんなに外部からは分かるものではないけど、あまり名の知られていない航空会社はリスク分散の為にも避けた方がよさそうですね。
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