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中国旅行のコツ


 前回、中国旅行における注意点についてお話ししました。 
 今回は実際に2009年の旧正月の様子を記事にしたニュースを見てみましょう。


 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0113&f=national_0113_004.shtml


  『中国中央電視台(中央テレビ、CCTV)は11日に放送した時事討論番組「新聞1+1」の中で、「鉄道乗車券をどのように入手するか」との質問に、「駅窓口など正規のルートで」と回答した人は全体の15.4%にすぎなかったことを明らかにした。  

 「知り合いなどを頼って」は、47.3%、「ダフ屋」は37%で、いわゆる「裏口」で入手すると回答した人は84%以上だった。

  中国は26日、最大の伝統祝日である春節(旧正月)を迎える。

  前後には膨大な帰省客が集中するため、交通機関の特別輸送体制「春運」が11日に始まった。

  しかし、鉄道乗車券は入手難で、「いくら並んでも買えない」などの不満が出ている。   乗車券の入手難で、最大の原因は鉄道輸送力の限界とされている。

  09年の春節で、帰省客などは前年比3.5%増の延べ23.2億人と見込まれている。一方、鉄道が輸送可能なのは延べ1.88億人。帰省客の多くは長距離バスなどを利用するが、鉄道の輸送力不足は36.1%の計算という。


  ただし、利用者が極端に集中する春節期の需要に合わせて輸送力を増大させようとすると、莫大な投資がそれ以外の時期には無駄になるというジレンマがある。  

  鉄道職員の横流しが多い理由としては、中国人特有の親戚や知人・友人との人間関係の濃厚さがあるとの見方もある。

  困った知人から便宜をはかることを求められた場合に、へたに断ると人間関係が崩れる恐れがある。「“つて”の“つて”の“つて”」式に、直接の面識がない人のために乗車券入手を依頼された場合にも、「あいだに立つ人の面子を考えると、かえって拒否しにくい場合がある」という。


  このため、「人間関係を大切にする伝統は本来、美徳のはずだが、中国に多いルールを軽視したコネの横行などでは、悪い面が出ている」との指摘がある。   

  また、入手難を見込んでダフ屋も横行。鉄道部はダフ屋撲滅のため、乗車券販売担当者に対する「4つの不許可」として◆勤務時に他人の代理で乗車券を購入◆故意に乗車券を買い占める◆個人の現金や携帯電話を所持しての勤務◆勤務するデスクに個人の持ち物を置く――ことを禁止した。


  しかし、「毎年のように繰り返されており、効果は極めて疑問」との見方が多い。  

   写真は乗車券を求める人で混雑する北京西駅。中国新聞社が11日に配信。(編集担当:如月隼人)』



  いかがですか?


  中国語も不自由な旅行者なら、チケット入手がいかに困難か理解していただけたことでしょう。

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