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高病原性鳥インフルエンザ


 1. 病原体はどんなものですか? 
  インフルエンザウイルスA(H5N1)型です。


2. どのように感染しますか?  
  感染した鳥やその排泄物に汚染された表面や物と直接接触して感染します。感染した家禽の屠殺、羽の除去、食肉加工している場所はリスクが高いと言えます。

  日本では普通に旅行していてそんな場所に出会う事はめったにありませんが、途上国では生きた鳥が市場や店頭で売られていたり、庭で鳥を飼育していたりするので十分注意が必要です。

 しかし、十分に加熱調理された鶏肉鶏卵等の食物は安全と考えられていますし、 現時点ではヒトからヒトへの感染は起きないと考えられているので、不必要に食べ物に敏感にならなくても大丈夫でしょう。



 3. 潜伏期間は? 

  潜伏期間は2〜7日間と考えられます。しかし、2週間以上の潜伏の疑いのある事例もあります。


 4. 鳥インフルエンザはどんな症状なの? 
  ヒトの症状は、通常のインフルエンザと同様な高熱、咳などの症状を示す場合と、こちらがもっと重要ですが、急激に全身の臓器に異常をきたして臓器が機能しなくなり、死に至る場合があります。


 5. 鳥インフルエンザの治療方法は? 

  治療は、発病早期に抗インフルエンザ薬による治療を行います。とにかく具合が悪くなったら、病院へ行きましょう。


 6. 予防・消毒方法はどんなものがあるの?
  鳥インフルエンザに、今のところ予防接種のようなものはありません。 
    
  流行地だけでなく養鶏場や鳥を扱っている農場、市場にはできるだけ行かないようにしましょう。

  また、死んだ鳥や弱っている鳥には絶対に触れないようにしましょう。 


  2003年11月以降、ヒト患者の発生が報告されている国は、アゼルバイジャン、カンボジア、中国、ジブチ、エジプト、インドネシア、イラク、タイ、トルコ、ベトナム、ナイジェリア、ラオス、ミャンマー、パキスタン、バングラデシュです。

  この地域を旅行する人は、十分注意して旅行してくださいね。

  鳥インフルエンザ発生国を海外一人旅する人で、もっと情報が欲しい人はこちらを参照してください。                   

                       
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