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エンドース


  エンドースを直訳すれば「裏書」のことですが、旅行・航空用語では、ある航空会社の便を他社便へと振り替えることを意味します。


  例えばA社の便を予約していたけれど、大幅な遅延が生じたり、早く帰りたい場合に、同日の同じルートを飛んでいるB社の便に変更してもらう事ですね。


 「チケットのエンドース」という言い方をされる場合もあるので、エンドースとともに覚えておいてください。



  ただ残念ながら、海外一人旅を計画している旅行者には、なかなかこのエンドースは使えません。

 
  というのも、これができるのは正規運賃 (ノーマル運賃 ) で発券されているチケットのみの事が多いからです。


  海外一人旅が基本的に使うであろう、割引運賃の航空券格安航空券の場合は、まず間違いないなく他社便への振り替えが禁止されています。


  振り替えたお客の請求が、ノーマルチケット代金で振り替えた航空会社にくるからです。


  10万円の格安チケットのお客をA社がB社に振り替えた場合、正規運賃が30万円とすると、B社はA社に正規運賃分の30万円が請求できるわけです。

  A社としては、エンドースすると20万円の損失になってしまうわけですね。


  そんなわけで国際線の格安航空券で、エンドースできる事は先ずありません。


  但し、日本へ帰国してからの国内線であれば、その可能性はあります。
  その場合は、ANAJALなどの航空会社に確認してみましょう。
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