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 日本のパスポートには、5年パスポート10年パスポートがある事は、前回の「パスポートの種類」でお話しました。


  では、どちらのパスポートがいいんでしょうか?


  ここでパスポート取得について、Gidoからのワンポイントアドバイスです。



  バックパッカーとして長期で世界を回ろうとする人は10年のパスポート、気に入った国には何度でも行きたいと考えている人なら5年もののパスポートの方がお薦めです。



  その理由を言いますね。


  世界各国を回ろうとする人には、当然たくさんの国のスタンプを押されますよね? きっとビザ(査証)も取るでしょう。


  するとパスポートのページが足りなくなる事があるんですね。
  その場合どうするか?

  
  2つ方法があって、1つは在外日本大使館等で新しくパスポートを取得し直す。もう一つは現在持っているパスポートの増刷をする。


  パスポートの増刷の方が値段的には安くなりますが、増刷は1回しかできない事になってます。


  実は、10年パスポート5年パスポートのページ数は違っているんです。
  10年パスポートは44ページ、5年パスポートは28ページになってます。

               けっこう違うでしょう?

  長期する予定の人は、パスポートの更新等の心配をしなくてすむ10年パスポートがお薦めです。



  実はもう一つ理由があるんです。
  パスポートの期間がまだ有効であっても、入国させてくれない国があるんです。

  どういう事かというと、ビザ(査証)の取得条件にパスポートの有効期限が6ヶ月以上なんて条件をつけている国があるんですね。

  
  つまり6ヶ月以上有効期限がないパスポートでは入国させませんと言う事です。


  そうなるとパスポート自体はまだ有効だけど、新しいパスポートに切り替えないと行きたい国に行けないっていう事態も起こるんですよね。
  

  海外でパスポート申請しようとすると、予期せぬ所で足止めをくらう可能性もありますからね。

  

  ですから、長期間世界しようとする人には、10年パスポートが便利なんです。


    


  次に気に入ったら、同じ国に何度でも足を運ぶだろうという性格の人。
  その国にもよるんですが、こちらは5年パスポートの方が都合がいいかもしれません。


  バックパッカーとして途上国をたくさん訪問していると、日本へ帰国した時の検査がかなり厳しくなります。


  それは、ツアーで行ったり、短期間の一般旅行者には絶対わかりません。そういう人は税関でも素通りに近いですからね。


  しかし、年季の入ったバックパッカーは違います。長期間しているバックパッカーの中には、日本が世界一検査がきついと言っていた人もいたくらいです。


  つまり税関係員麻薬などの持込などを疑うわけですね。


  自分ではそんな気は全くなくても、たまたま気に入って行った国が麻薬の栽培地であったり、麻薬が簡単に手に入る状況だとして認識されている国だったら、チェックがかなり厳しくなるのが実情です。


  そんな所に、休みになると何度も行って帰ってきている状況を考えてください。
 
  短期間の滞在でも、そういう麻薬汚染地域に何度も行っている。パスポートスタンプをみれば一目瞭然です。

  そんな時、税関係員は貴方のパスポートを見てどう思うか?


  そういう人が10年もののパスポートを持っていると、過去に行った国のスタンプもたくさん残っているわけだから、余計な質問まで受けて嫌な思いをさせられる可能性があるんですね。

  
  
  以上がGidoからのアドバイスです。
  人それぞれ事情が違うと思います。

  
  パスポート申請料金10年パスポート5年パスポートでは違います。


  Gidoのアドバイスを参考にしながらも、最終的にはご自分で判断されて、どちらのパスポートを申請するのか決めてもらえばいいと思います。
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